【ゼンディカーの夜明け】各セット5枚ずつ語る【第三回】
・流石に許されねーよボケ。
・こいつだけカードパワーがエルドレイン。
・しかもエルドレインと組んでしまったため突き抜けた。
・プレイデザインチームが魔改造した形跡が見られる。
・将来的に、黒取りこんだら弱くなったとか言われるんだろうなあ。
・シンプルに壊れててビビった。
・自分以外に置けるのはやりすぎでは?
・こいつがいる限り白アグロは滅びない。
・こいつもシンプルにやべーやつ。
・ただダブルシンボルなので、砕骨感は少なめ。
・近年では貴重なナイトメア能力なので、効果にスタックして盤面から離せばトークンが出ない。
・こいつと初子さらいと村の儀式で気持ちよくなるデッキ組みたい。
・でもダブシンがきつい。いい調整してる。
・追放版1マナ重い煤の儀式。
・効果範囲狭い割に重すぎるし、絶滅の契機で良いやんと思っていた。
・しかしこいつは本物だった。
・現環境はアグロ側の除去耐性と継戦能力が高く、場と墓地を全部掃除できるこのカードが非常に刺さる。
・正直白ラスより強い。
・ちなみにPWも掃除できるの知ってた?エルドレインで出しとけ。
・増殖するG。
・バイバイン。
・一度上陸すれば倍、二度上陸すればそのまた倍
やがて重みに耐えかねた相手は地に這い蹲り
詫びるように頭を差し出す
故に侘助
・コアなファンが一定数おり、よく変容させられている。
・孔蹄のビヒモスと組むと無駄にオーバーキルできる。
スタンにいたら使いたかったのになあ~~~~~
え、何これは。
【カルドハイム】各セット5枚ずつ語る【第二回】
・リミテの神。
・平均的なレアより強いトップコモン。
・緑をやる理由。
・20枚あったら20枚入れる。
・予顕の正しい使い方すぎる。
・パウパーでも強いらしい。
・宝物のおまけ付きスカルガンのヘルカイト。
・だと思ってたら予想の10000倍強かった。
・無限にデッキ組める。
・これは繁殖池ニッサ。
・憤激解放や魂の粉砕を使う日が来るとは思わなかった。
・でかい組み直しの骸骨。
・アンコのくせにフィニッシャーとして隙が少なすぎる。
・2体用意すれば疑似除去や追放除去も効かないのが胡散臭い。
・こいつもデッキ組めるクリーチャー。
・ここ数年で最強のミシュラン。
・この1枚で単色アグロを組む理由ができたのがすごい。
・ならず者だったり騎士だったり忙しない奴。
・熊で持ってこれることを活かしたデッキ組みたいな。
・にゃーん。
・にゃーんは失礼!?ビジネスで使える正しい虚無表現とは?「にゃーんは"お"が抜けており、丁寧さに欠けてると指摘を受けることがある」
・なんでこの見た目でガチカードやねん。
・ブリンクしたり異形化したり落ち着きのない奴。
・イルーナの神話のトークンをコピーして、格闘効果を再利用するのが最近のトレンド。
【ストリクスヘイヴン】各セット5枚ずつ語る【第一回】
未発売セットなので、予想で書きます。
後で読み返してニヤニヤする予定。
・新手のハンデス。
・レーデインや掠め取りと比較して、こいつが除去されてもコスト増えたままなのがメリット。
・白で打点で相手に干渉できるというだけで価値あり。
・平均的にちょい軽い幻惑の旋律。
・もしくはアクロス戦争。生物デッキぐちゃぐちゃ。
・青コントロールが求めていたカード。
・地味にPWも奪える。
・エルドレインに収録しとけ。
・ウィノータ復権の鍵。
・救助犬コブラウィノータでこいつとケンリスorハクトスorメイヤ引いてきたら3キル。
・白いトーブランとして使っても普通にまあまあそう。
・ヘリオッド顕現10点。
・サイクル随一の命令っぽい命令。
・立ち位置的にはエルズペスの悪夢に近そう。
・ルーティングはナーフィや雄牛などをポイすれば無駄がない。
・宝物もおまけにしては強い。黄金架が4T目に出せる。
・最大の欠点は、砕骨と同居していること。
・でかい。
・バカ。
・あほ。
・マナ基盤が許せば投げて勝ち。
・許さなければクレーターかオゾリスで。
・ティムール世界樹ランプ?
・トランプル付与手段持ちの土地基盤強いシミックデッキなら、普通に使えそうではある。
・そんなデッキは無い。
【ストリクスヘイヴン】つよアンコ雑感
無理なく履修できる楽単。
1枚で序盤のマナカーブ埋めれるから実質砕骨。
ちょうどいい壁兼クロック。
アショクの潜伏者の上位互換で、他に殴りに行かせれば3/5の壁としての性能を存分に活かせる。
赤の強制ブロック(学術論争)をすり抜けられるというワザップがある。
ライフゲインを組む理由。書いてあることが流石にすごい。
履修等の手札コストにも使える。
これは流石に砕骨。
無原則変身法で相手をカエルにしてタフ4以上を除去するなどの小技も。
緑のエッセンスの塊のようなカード。4/4到達トランプルは殴るにも守るにも良いナイススタッツ。
緑をやるなら見たら取れの筆頭。
普通に強い除去。
地味に神話フクロウで墓地から唱えられる。
豪快なマナ・コストから放たれる、5点火力と濾過ドロー。
7マナでたった1アドか...と思うが、打てれば強いのは強いのだ。
何よりも、こういうカードが使いたいからプリズマリに入学したのだろう?
除去!
限りなくレアっぽい効果をしたアンコ。
ゾウの割には尻でっかちのヒョロガリ学者だが、1度でも効果を誘発させれば十分元が取れる。
墓地を回収したり追放したりするカードはそこそこあり、それら全部に4/2トークンが付いてくると考えると恐ろしい。
多少もったいない使い方をしても許されるだろう。《真っ白》を自分に。
単純に1アド生物。の割にスタッツが優秀。
起動型能力などのマナフラ受けも多いので、土地は伸ばし得。
やばい。これが土地?なんで2じゃなくて3以下にした?バカか?
起動コストは決して軽くないとはいえ、ゲームプランを押し付けてくる土地を相手にしたくない。
土地基盤が心許ない場合はサイドカードだが、黒緑に関しては回避能力が不足していて絆魂が多いと噛み合っているので、多少無理してメインから入れる価値あり。
ストリクスヘイヴン分かりません
ストリクスヘイヴンはカードプールの性質が過去と全く異なるため、全体的に評価が難しい。
やってみないと分からない状態。
○色について
対抗2色推奨環境。土地基盤も含めてラヴニカに非常に近い。
3色も組めるが、混成マナも含め色拘束には十分気をつけたい。
○履修について
状況に合った講義をサーチできるなら実質教示者だが、そう上手くは行かないだろう。
トークン生成講義を手札に加えて出来事相当とするのが最も多いか。
最低限ルーター、2回履修して講義を捨てればキャントリップだが、2回履修するというのが案外難しそうだ。
○魔技について
ポテンシャル不明。
強いものは強いだろうが、全体的にもっさり感が拭えない。
○強そうなコモン
おまけで付いている起動型能力が多くて面倒なため、ロングゲームはしたくない。
除去って飛行で殴り切るが吉。
緑はコモンから入れないかな...
あとトークン生成講義は1~2枚取る。
余裕あれば除去講義辺りも。
組みやすいのはおそらく赤白。
白黒は構築難易度が1段階高くなるが、優等生感が出ている。
緑青は除去が、黒緑は飛行が不足するため、気持ち的にしんどいゲームが多いはず。
赤青はネタ臭がすごいが、つまりはカードパワーが高いということで、ピックミスしましたみたいなデッキを蹂躙できそうだ。
とりま色々試してみることにする。
【カルドハイム】ドラフトまとめ記事
(追記)ドラフト点数表(コモン・アンコ)追加しました。
○予顕カードリスト
予顕持ちのカード一覧。
インスタント・瞬速一覧を追加したのでより便利になりました。
○ドラフト有能カード
各色コモン・アンコモンの点数高めのカード一覧。
【カルドハイム】ドラフト有能カード 白編 - 雷鳴と批判家刺殺
【カルドハイム】ドラフト有能カード 青編 - 雷鳴と批判家刺殺
【カルドハイム】ドラフト有能カード 黒編 - 雷鳴と批判家刺殺
【カルドハイム】ドラフト有能カード 赤編 - 雷鳴と批判家刺殺
【カルドハイム】ドラフト有能カード 緑・多色・無色編 - 雷鳴と批判家刺殺
○その他
【カルドハイム】英雄譚とドラフトとヨーリオン - 雷鳴と批判家刺殺
英雄譚20種の評価記事。構築での評価も。
【カルドハイム】ドラフトにおける氷雪の価値 - 雷鳴と批判家刺殺
ドラフトでの氷雪の評価。色々言っているが結局流れ次第なところはある。
ルーン・装備品の一覧と評価。
○環境総括
まだ環境が読み切れてないので後で追記する。
とりあえず、カードカウント得するカード(ドロー付き生物とか)と損するカード(装備品・オーラとか)はいつもより意識して組んだほうが良さそう。
(追記)書きました。
○ドラフト点数表(コモン・アンコモン)
割と怪しいので過度な期待はしないでください。
(おまけ追記)
めっちゃ適当なレアキャラランク。右のほうが強い。
今回はコモンとアンコが強いため、「出せば勝ち」レベルのボムはいない印象。初手レアをピックしないことも多いだろう。
ちなみに最強コモンであるサルーフの群雄は、左から4列目くらいのカードパワーがあると思う。
【カルドハイム】ドラフト環境総括
ドラフト点数表とか諸々はこっち↓
yokpoke2.hatenablog.com
マッチドラフト15回やったので感想文書きます。
○総括
・基本に忠実な環境である
横の繋がりが薄い環境であり、予顕や誇示は単体で機能するタイプの能力なので、ゲーム性は基本に忠実。
弱いカードを強く使うのが難しいので、強いカードを使うのが強い。
色決めも当然、流れを見ながら強いカードが取れた色に行くのが自然。
・カードパワーに差がある
同じレアリティでも、カードパワーに天地の差がある。
アンコはぶっ壊れから普通に弱いカードまで均等に散らばってる感じ。
コモンは各色強いカードが1~2枚ずつ、プレイアブルなカードが半分、もう半分が弱いカードといった印象。
具体的には、
白・・・11/19
青・・・9/19
黒・・・11/19
赤・・・10/19
緑・・・11/19
アーティファクト・・・5/5
がアンプレイアブル、もしくはなるべく入れたくない数合わせ用のカードである。(私調べ、軽量アグロ除く)
ついでに一定枚数以上採用できないカード群も多い(沈下とか装備品とか)。
土地込45ピックのうち非土地23枚を採用することを考えると、かなりシビアにピックしないといけない。
サルーフの群友見逃して氷雪土地取るとかやってると勝てないよ。
・3色は成立しやすい
2色デッキがベストなのはいつも通りだが、土地基盤が強いため3色目をタッチしやすい。
というより、プレイアブルなカードが少ないせいで3色にしないといけないことがしばしば。氷雪デッキだと特に多い。除去とボムだけタッチが板。
あ、均等3色は当然弱いので。
(参考:15マッチやって3色行ったのは5回。私にしては多い。)
○カード評価について
ほぼ思ってた通りだったので言うことなし。
○感想
丁寧にプレイすればするほど勝率が上がる良環境。
楽しいので無限に回します。