無理なく履修できる楽単。
1枚で序盤のマナカーブ埋めれるから実質砕骨。
ちょうどいい壁兼クロック。
アショクの潜伏者の上位互換で、他に殴りに行かせれば3/5の壁としての性能を存分に活かせる。
赤の強制ブロック(学術論争)をすり抜けられるというワザップがある。
ライフゲインを組む理由。書いてあることが流石にすごい。
履修等の手札コストにも使える。
これは流石に砕骨。
無原則変身法で相手をカエルにしてタフ4以上を除去するなどの小技も。
緑のエッセンスの塊のようなカード。4/4到達トランプルは殴るにも守るにも良いナイススタッツ。
緑をやるなら見たら取れの筆頭。
普通に強い除去。
地味に神話フクロウで墓地から唱えられる。
豪快なマナ・コストから放たれる、5点火力と濾過ドロー。
7マナでたった1アドか...と思うが、打てれば強いのは強いのだ。
何よりも、こういうカードが使いたいからプリズマリに入学したのだろう?
除去!
限りなくレアっぽい効果をしたアンコ。
ゾウの割には尻でっかちのヒョロガリ学者だが、1度でも効果を誘発させれば十分元が取れる。
墓地を回収したり追放したりするカードはそこそこあり、それら全部に4/2トークンが付いてくると考えると恐ろしい。
多少もったいない使い方をしても許されるだろう。《真っ白》を自分に。
単純に1アド生物。の割にスタッツが優秀。
起動型能力などのマナフラ受けも多いので、土地は伸ばし得。
やばい。これが土地?なんで2じゃなくて3以下にした?バカか?
起動コストは決して軽くないとはいえ、ゲームプランを押し付けてくる土地を相手にしたくない。
土地基盤が心許ない場合はサイドカードだが、黒緑に関しては回避能力が不足していて絆魂が多いと噛み合っているので、多少無理してメインから入れる価値あり。