雷鳴と批判家刺殺

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【イクサラン:失われし洞窟】カード雑感2

続き。

 

・殴るたびに探検させる船。《喉首狙い》が当たらないので除去られづらい。

・過去の《領界船》と比べてタフ4で殴りやすく、ブロックされてもアドバンテージを稼げるのが優秀。

・青いアグロ・ミッドレンジでとりあえず試されそう。メイン1サイド1みたいな。

 

 

・黒のつよつよ3マナ生物シリーズ。タフ4接死あるので3/3に殴り勝てて黒徳目耐える、ただし邪悪。

・ポン置きで戦場を睨みつつ、殴るとアド確定というのは《グリッサ・サンスレイヤー》に近い性質。

・ライフが同じだと両方誘発するので、黒徳目やペインランドで調整してみても。

 

 

・おもちゃその1。

・《完成化した精神、ジェイス》が腹を切れば3ターン目から殴り始められるが、回避能力無いのが微妙。

・《敵対する者、オブ・ニクシリス》で犠牲にするといきなり奥義が打てる。この使い方が本線?

 

 

・おもちゃその2。

・こいつも《完成化した精神、ジェイス》が腹を切ればトークンが最大で16体出て17/17になる。

・普通に使う分には《下水王、駆け抜け候》の方が強い。

 

 

・おもちゃその3。ETBで生ける屍/死せる生。

・唱えないとダメなのでズルできないかと思いきや、《アモンケットへの侵攻》の裏でコピーすれば使える。

・デッキとして成立させるにはちょっとハードルが高い。

 

 

・おもちゃその4。と見せかけてポン出しで普通に強いやつ。

・恐竜デッキで使う他、捨ててから釣ったり、ブリンクしてアド稼いだり色々考えられる。

・《アラーラへの侵攻》デッキでは喜んで使いそう。