ゴロスが消えたので構築がだいぶ丸くなった。
今度はこいつが消されそう
◯変更点
・物語の終わり→ドラニスの判事
・屈辱→ネスロイの神話
・死の芽吹き→不吉な戦術
・思考消去→暴君の嘲笑
キナンや判事をテンポロスなく割るため。
・培養ドルイド、害悪な掌握、神秘の論争→ヨーリオン、むかしむかし、土地
安定性の向上。
・色の組み合わせに着目して土地基盤を調整
◯イコリアの雑感
・ドラニスの判事
このゲームに存在してはいけない効果。
出したら完封の試合多いし、なんで禁止されてないの？って感じ
最低でも対処を要求できるので、構える必要があって透かされやすい物語の終わりの100000倍強い。
・ヨーリオン
ニヴをブリンクできる。対処札引きに行くのに便利。
スタッツ優秀とはいえ素引きはしたくないのと、アゾリウスカラーのカードが多すぎるのがネックといえばネック。
（青白は5枚。次点は赤青と白黒の3枚。）
相棒に指定すると（事故らなければ）手札が無限になるが、土地基盤が死ぬのでおすすめしません。
・不吉な戦術
人間は判事と工作員のみなのでほぼ最後の支払いだが、追放除去なのが素晴らしい。
特に燼滅の当たらないウーロをバイバイできるのはロングゲームをする上で重要。
・ジェガンサ
書いてあることは強いが、どうあがいても耐性なし5マナである。
3マナで暴れ準備できる古老や、テンポを失わずに置ける創案と比べるともっさり感が拭えない。
相棒に指定すれば違う速攻付与を狙うなどもできるが、コントロール性能がガタ落ちするので完全に別デッキ。
※使えなくなるカード
嵐の怒り、ケイヤの怒り、ヨーリオン、時の一掃、夢さらい、戦争の犠牲、工作員
・ネスロイの神話
PW対策札は常に不足しているので、屈辱と入れ替えで良さそう。
土地破壊できる暗殺者の戦利品と選択。
・イルーナの神話
ニヴをコピーすればブリンク+除去でコスパが良いが、サーチ効かないし色拘束きつい。
何でもコピーできるのは楽しそうではある。
・楔3色カード
サーチ効かないので単色カードと変わらない。
特に採用したいカードなし。
・トライオーム
ほぼサイクリングしないので単純に三色土地。基本的には土地枚数を安定化できる神殿の方が便利。
色枚数調整のために2種のみ採用。残りの3種は色の組み合わせに問題があり、多色呪文を打つのに支障が出る。
