語ろうと思えば100枚は語れてしまいますが、あえて渋いやつをピックアップします。
・生物面は平凡で、効果コストが重い。
・除去面は範囲が狭い。
・つまり微妙。
・と思っていたらこいつに1ドローを付けるバカがいた。
・環境的にサイドカードとして優秀だったのも大きい。
・なんだかんだでこいつも砕骨。
・でかい。
・軽い。
・ほんまに青か?
・序盤ブロッカー、後半アタッカーになるのがズルすぎる。
・ただし、こんなぼんやりした奴が活躍できるほどエルドレインは甘くなかった。
・玄人好みのカードとして散発的に使われている。
・ダメージ耐性アタッカー。
・赤殺しのカードだと思われていたが、特にそういう使い方はされなかった。
・こいつの真価はオーコに強いこと。鹿にすると7/7になる。
・意地悪な狼に一方的に倒されないのも良い。
・ラクドス騎士がギリギリ環境にぶら下がれたのはこいつのおかげ。
・誰が呼んだか令和のハゾレト。
・本当に誰が呼んだんだ。
・取り除きも無情な行動も効かないので、スゥルタイ根本原理に対しては事実上の破壊不能持ちなのだ[要出典]。
・一瞬流行ったが特に結果を残せず、スゥルタイ側のガーガロス採用とともに死んだ。
・一徹がリミテ専用メカニズムでないことを示した功績は褒めたい。
・誰がここまで盛れと言った。
・いかなる状況でも殴っとけば損はないと書いてある。
・せめてチャンプブロックさせろ。
・宝剣持たせると先制攻撃接死トランプルのハゲ。
・当初、一生こいつに環境が支配されるものだと思っていた。
・しかしオーコ狼の方が強いことが判明し、使用率は下がっていった。
・その後も緑系アグロの選択肢には挙がり続けるものの、決して脳死4投カードではない。
・他のカードがヤバすぎたせいでバランスが取れた例。